2019/11/12 23:56
台湾の Formosa 1 phase2 洋上風力が完工
2019年11月12日に台湾の Formosa 1 phase2 洋上風力発電所が竣工しました。
台湾北西部の2~6km沖合の水深15~35mの海域に、SGREの6MW風車×20台を
モノパイル基礎上に設置したものです。

出資比率は、デンマークの Ørsted が 35%, 日本の JERA(東電&中電)が 32.5%,
豪州の Macquarie Capital が 25%, 台湾の Swancor Holding が 7.5%です。

2016年運開の phase1 の試験機 4MW×2台と合わせて、合計128MW・22台です。

台湾初の洋上ウインドファームの完工式典には、蔡英文総統やJERA小野田聡社長
が参加しました。

 JERA出資の台湾初の洋上風力発電所完成。蔡英文総統も出席して完工式。
 JERAはさらに追加の風力発電事業にも出資。
 総投資1000億円規模で原発1基分の風力発電に寄与 2019/11/13 RIEF
 https://rief-jp.org/ct4/95997

 JERA、台湾で12.8万kWの洋上風力を完工 年内にも商業運転を開始 11/15 環境ビジネス
 https://www.kankyo-business.jp/news/023498.php

 台湾のニュース動画: https://www.youtube.com/watch?v=jRwr8O9-HXI
 NHKの海外向け放送: https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/20191113_30/

 台首個離岸風場今啟用 總統宣示下階段目標翻倍「10年10GW」 11/12 自由財形
 https://ec.ltn.com.tw/article/breakingnews/2975022
 ・祭総統は 2025~35年で 10 GW の新たな目標を掲げた。


JWPAは会員企業のWindpalの紹介で9月に視察団を派遣し、建設中のFermosaサイトと
拠点港の台中港を訪問しました。

 JWPA台湾洋上風力視察の報告 JWPA協会誌 2019年版掲載記事
 http://jwpa.jp/pdf/201909_TaiwanOffshoreTour.pdf