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2010/02/10 00:00
エネルギー基本計画見直しに関するパブコメ受付中
資源エネルギー庁は、総合資源エネルギー調査会総合部会基本計画委員会のエネルギー基本計画見直しの検討に当たり、意見を募集しておりますので、お知らせいたします。

受付期間は、2月28日(日)18時必着となっておりますが、論点として以下が記載されております

「2030 年をターゲットとして、国産・準国産エネルギーや海外権益等も含めた総合的なエネルギーセキュリティ指標を基軸となる政策目標として掲げ、環境保全、経済性も考慮しつつ、エネルギー需給構造の改革を大胆に進めるべきではないか。」

2030年更には2050年の姿も視野に、再生可能エネルギー導入促進を図るべく、意見提出をお願いいたします。

詳細は、以下を参照下さい。
<意見の受付>
http://www.meti.go.jp/topic/data/100209aj.html
<論点>
http://www.meti.go.jp/topic/downloadfiles/100209a02j.pdf
2010/02/07 00:00
2009年末:世界の風力発電設備容量は、1億5790万kW
世界風力エネルギー会議(GWEC)は、2009年末の風力発電導入量を発表しました。
昨年に比して約31%の増加率で、世界全体では1億5790万kWとなりました。

1年間の増加量は
 1位:中国 1300万kW(2008年比207%)
 2位:アメリカ 1000万kW(2008年比140%)
であり、日本は18万kW(2008年比109%)で世界の18位です。

累積設備容量でも
 1位:アメリカ
 2位:ドイツ
 3位:中国
となり、2010年末には、中国が世界の2位(または1位)になる勢いです。

日本の累積設備容量は、205.6万kWと200万kWを超えましたが、依然世界の13位であり、
設備容量も世界の1.3%に留まっていることから、今後の導入促進が望まれます。

尚、日本における2009年の導入量は当協会が事務局を努めているGWEC-Japanが独自に
集計し、世界風力エネルギー会議に提供しております。

2005年から2009年までの導入量推移は、以下を参照下さい。
http://jwpa.jp/pdf/70-01jisseki2009.pdf

GWECのレポートは、以下を参照
http://www.gwec.net/fileadmin/documents/PressReleases/PR_2010/Annex%20stats%20PR%202009.pdf
2009/12/12 00:01
地球温暖化問題に関する閣僚委員会 タスクフォース会合
タスクフォース会合は、2009年10月23日から開催され、11月19日の第5回会合を経て、2009年12月11日の『第4回 地球温暖化問題に関する閣僚委員会』で、中間取りまとめ行われました。

再生可能エネルギーの導入量に関しては、国立環境研究所が参考資料6-1にて
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/t-ondanka/chuukan/sankousiryou6_1.pdf

再生可能エネルギー導入量が一次エネルギー供給に占める比率の10%という目標は、削減率が小さいケースでは、再生可能エネルギー導入量が少ないだけでなく、目標値の分母となる一次エネルギー供給量の値も大きくなるため、目標の達成は困難である。

大規模水力を再生可能エネルギーに含めてよい場合には▲15%ケースにおいて目標を達成し、
大規模水力を再生可能エネルギーに含めない場合には▲20%ケースにおいて達成している。

と公表し、▲15%ケースで風力発電1100万kW、▲20%ケースで風力発電2000万kWと、これまでJWPAおよびWPDAが公表してきた導入目標値と同等な数値を示しています。

一方、日本エネルギー経済研究所は、参考資料6-2にて
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/t-ondanka/chuukan/sankousiryou6_2.pdf
▲15%では1100万kW、▲20%では2000万kWと想定されているが、
 ○日本は風況が悪く、陸上の導入ポテンシャルは約640万kW
 ○洋上風力に設置するためには、漁業権や多大なコストが必要といった課題を解決する必要
 ○さらに、自然公園法等の規制、バードストライクや低周波音等の立地問題が存在 

と公表し、2000年3月に算定された【統計解析手法による地上高30mにおける年間平均風速5m/s以上、1000kW風車適用】を基準とした『実際的潜在量』を維持し、『640万kWが日本の限界』との認識を変えていません。

風況解析手法の高度化(統計解析⇒数値シミュレーション)、最新の国土地理情報や風車の大型化を考慮した風力発電のポテンシャルは、JWPAおよびWPDAから公表しておりますが、公的機関による最新のポテンシャル算出または、JWPAおよびWPDAの解析結果の認知が望まれます。

詳細は、以下を参照

『地球温暖化問題に関する閣僚委員会 タスクフォース会合』
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/t-ondanka/

『中間取りまとめ:本文』
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/t-ondanka/chuukan/2009honbun.pdf

『中間取りまとめ:参考資料』
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/t-ondanka/chuukan/sanko_siryou.html
2009/09/14 00:00
10月16日、17日:風車の環境影響に関するセミナー開催
風力発電は、低炭素社会実現の切り札として、各国で大規模な導入が進められていますが、
国内においては、環境影響に関して様々な意見も出されています。

10月16日および17日に足利工業大学において【風車の環境影響】をテーマとして、様々な
分野の方によるセミナーが開催されますので、お知らせいたします。

セミナーの内容、講師などの詳細は、以下をクリック
http://www2.ashitech.ac.jp/crc/event/seminar200910.html
2009/07/20 00:00
2008年度風力導入実績:185.4万kW 1517台
2009年7月7日に、新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)は、2008年度の導入実績を
NEDOホームページにて公開しました。

2008年12月25日に、掲載しましたJWPA調べの数値とは、新設機の運転開始月や撤去機の
運転停止月の違いなどにより、極わずか数値が異なっています。

詳細は、以下をクリック
http://www.nedo.go.jp/library/fuuryoku/index.html

NEDO公表値に、JWPAにて調査・追記したデータを追記し、検索を容易にすると共に、
今後の建設予定を記載した「エクセルデータ」は、会員専用ページの「風力資料室」を
参照ください。

           累積      単年導入量増加分
  2004年末    812MW  842台   230MW  169台 
  2005年末  1,050MW 1,030台   237MW  188台
  2006年末  1,312MW 1,202台   262MW  172台
  2007年末  1,563MW 1,359台   251MW  157台
  2008年末  1,800MW 1,499台   237MW  140台

           累積      単年度導入量増加分
  2004年度    925MW  920台   245MW  179台
  2005年度  1,085MW 1,059台   159MW  139台
  2006年度  1,490MW 1,317台   405MW  258台
  2007年度  1,675MW 1,415台   185MW  98台
  2008年度  1,854MW 1,517台   179MW  102台


2009/07/08 12:00
「低炭素社会づくり推進基本法案」与党が国会提出
与党は7日、温室効果ガス排出削減の道筋を定めた「低炭素社会づくり推進基本法案」を
国会へ提出しました。

2050年までの温室効果ガス排出削減を2005年比マイナス60~80%とすること、2020年までに
最終エネルギー消費量に占める再生可能エネルギーの比率を20%とすることなどが明記されて
います。

詳細は、以下をクリック
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200907080093a.nwc
2009/06/28 00:00
NHK出版:グリーンニューディール 環境投資は世界経済を救えるか
3月19日にNHKで放送された「グリーンニューディール 環境投資は世界経済を救えるか」では、
日本風力発電協会と風力発電事業者懇話会とが「日本における風力発電導入に向けて(要望)」
を、経済産業省に提出・説明している場面も放送されましたが、この番組が、本になりました。

時間の関係から、放送されなかったが、取材した種々の情報が記載されていますので、
一読される事を推奨いたします。

詳細は、以下をクリック
http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=00882922009
2009/06/11 00:00
総理記者会見:温室効果ガス排出削減の中期目標
6月10日に、麻生内閣総理大臣は、温室効果ガス排出削減の中期目標に関して記者会見を行いました。
このなかで、日本は2050年までに60%~80%の削減を目指すという長期目標につながる中期目標と
して、2005年比15%削減を決断したこと、またこれは2030年には約4分の1の減、2050年には
約7割減につながる道筋をつけるものだと述べました。
中期目標に関しては、6つの選択肢の内、③2005年比-14%、1990年比-7%をわずかに上回って
いますが、JWPAがパブコメで提出した ⑤2005年比-21%、1990年比-15%には、届いていません。

詳細は、以下をクリック
http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/06/10kaiken.html
2009/06/02 00:00
系統安定化に向けた取り組みに関する欧州現地調査概要
2009年3月15日から22日に、日本風力発電協会および風力発電事業者懇話会も参加した、
【新エネルギー大量導入時の系統安定化に向けた取り組みに関する欧州現地調査】の
概要が、5月22日に開催された『低炭素電力供給システムに関する研究会(第7回)』
にて配布・説明されましたので、お知らせいたします。

資料3、参考資料3、参考資料3(付録)を参照願います。

詳細は、以下をクリック
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/data/g90522aj.html


2009/05/31 00:00
自然エネルギーと社会的合意シンポジウム「風車と鳥」問題のコンセンサスに向けた公開討議
5月16日に開催された【自然エネルギーと社会的合意シンポジウム「風車と鳥」問題の
コンセンサスに向けた公開討議】の当日資料が、公開されましたのでお知らせします。

日本風力発電協会と風力発電事業者懇話会を代表して、橋川 小幸里さんが登壇しました。

詳細は、以下をクリック
http://www.isep.or.jp/event/090516sympo.html
2009/04/23 00:00
日本の新エネ百選:経済産業省が発表
経済産業省は、地域における新エネルギー導入のベストプラクティスの共有を図り、
新エネルギー導入を促進することを目的とし、全国の地域性を考慮した新エネルギー
等利用などの取り組みを評価して優れたものを「新エネ百選」として選定しました。

今回、選定された100件は、以下のアドレスで公表されております。
http://www.meti.go.jp/press/20090422002/20090422002.html
2009/04/18 00:00
内閣官房:中期目標に対するパブコメ募集集開始
内閣官房では、地球温暖化対策の中期目標に対する意見の募集(パブリックコメント)
を開始しました。

パブリックコメントの提出期限は、5月16日(土)ですが、政府は本年6月までに、地球
温暖化の中期目標(2020 年の温室効果ガス排出量についての削減目標)を決定する
こととしており、選択肢として6案を提示しております。

風力に関しては、エネルギー起源CO2を1990年比13%削減するために想定したエネ
ルギー技術として、JWPAの導入目標値でもある、1,000万kWがまた、対策ケースⅡ
:附属書Ⅰ国全体が25%削減する場合における我が国の分担についての仮分析結果
を踏まえ、90 年比▲15%ケースにおいて、1,100万kWがありますが、必要な対策費用
のあり方なども含めて、是非ご意見を提出願います。

パブリックコメントの提出方法、これまでの検討内容などは、以下をクリック

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tikyuu/kaisai/dai07kankyo/tyuuki_iken_syousai.pdf
2009/02/20 00:00
脱温暖化2050プロジェクト:シンポジウム/ワークショップ資料
環境省と国立環境研究所(NIES)とが主催し、2009年2月12日に開催したシンポジウム
および2月13日に開催したワークショップのプログラムおよび当日発表資料をNIES殿の
ホームページで公開しました。

「低炭素社会への道筋:日本とアジア」:
「脱温暖化2050プロジェクト」の5年間に及ぶ研究の成果を、低炭素社会作りに影響力を
持つステークホルダーにお知らせするとともに、アジア諸国の低炭素社会シナリオ研究の
進展を紹介

「低炭素社会に向けて:日本の経験、アジアの挑戦」:
アジア各国での低炭素政策形成の基盤づくりに向けて「脱温暖化2050プロジェクト」で行
われてきた、5年間に及ぶ日本低炭素社会シナリオの研究成果が、アジア諸国に対してどの
ような適用可能性があるのか検討

詳細は、以下をクリック
http://2050.nies.go.jp/sympo/S-3_LCS_sympo_WS_2009/S-3_LCS_sympo_WS_2009.index_j.html


2009/02/11 00:00
環境省:低炭素社会に向けた再生可能エネルギー普及方策
2月10日に環境省は、低炭素社会に向けた再生可能エネルギー普及方策検討会における報告書
「低炭素社会構築に向けた再生可能エネルギー普及方策について(提言)」を公表しました。

風力発電や太陽光発電に関しては、2020年および2030年の「長期エネルギー需給見通し」を
上回る導入目標値を提示すすと共に、系統連系対策費など追加的に必要となる費用に加えて、
具体的な効果に関しても記載されています。

風力発電に関する導入目標値は、これまでJWPAが提言してきた案の内、オルタナティブ案を
採用すると共に、系統連系対策の進め方も、JWPAの提言内容と同等となっています。
(JWPAビジョン:2050年までに2500万kWを最低値とし、5000万kWを目指す)

 2020年:1000万kW
 2030年:2000万kW
 2040年:2500万kW (JWPAオルタナティブ案)

詳細は、以下をクリック
http://www.env.go.jp/earth/ondanka/conf_re-lcs/rcm.html

JWPAの提言(要望)は、協会活動レポートを参照下さい。
2009/02/04 00:00
2008年世界の風力発電12,079万kW、1位はアメリカ
GWEC(世界風力エネルギー協議会)は、2008年末の風力発電導入量の調査結果を発表しました。

単年導入量は 2,705万kWで、1位がアメリカの836万kW(31%)、2位が中国の630万kW(23%)

これにより累積導入量は、12,079万kWで、2007年まで1位をキープしてきたドイツを抜いて、
アメリカが1位になりました。

日本は、累積導入量が188万kWで、世界の13位です。

          累積導入量  2008年導入量
1位 アメリカ   2,517万kW   836万kW
2位 ドイツ     2,390万kW   167万kW
3位 スペイン   1,675万kW   161万kW
4位 中国     1,221万kW   630万kW
5位 インド      965万kW   180万kW
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13位 日本     188万kW    35万kW

詳細は、以下をクリック

http://www.gwec.net/fileadmin/documents/PressReleases/PR_stats_annex_table_2nd_feb_final_final.pdf

2008/12/25 00:00
2008年12月末の風力発電導入量は、1,745MW(JWPA調べ)
日本風力発電協会は、各ホームページにて公表されている
「地域新エネルギー等導入促進事業」採択事業、「新エネルギー事業者支援対策事業」採択事業
「各電力会社の契約者・連系候補者」決定事業および「風力発電事業者の工事開始」決定事業に
主要風力発電事業者やJWPA会員からの情報を加えて、2008年12月末、2008年度末および2010
年度末の風力発電導入量(含む推定値)を集計しました。

集計に使用したエクセルデータは、会員専用ページの「風力資料室」を参照ください。

               累積      単年導入量増加分
  2004年末    812MW  842台   230MW  169台 
  2005年末  1,050MW 1,030台   237MW  188台
  2006年末  1,312MW 1,199台   262MW  169台
  2007年末  1,563MW 1,354台   251MW  155台
  2008年末  1,745MW 1,449台   182MW   95台

               累積      単年度導入量増加分
  2004年度    925MW  920台   245MW  179台
  2005年度  1,085MW 1,058台   159MW  138台
  2006年度  1,490MW 1,312台   405MW  254台
  2007年度  1,675MW 1,409台   185MW   97台
  2008年度  1,863MW 1,521台   188MW  112台

 但し、2008年度の数値は、建設中プラントの工期延期が無い事、撤去機が無い事が条件の
数値です。

              累積
  2010年度  2,729MW 1,963台 
  
 但し、2010年度の数値は、建設予定プラントの工期延期が無い事、撤去機が無い事および
連系候補者決定事業などの計画中止が無い事が条件であり、実際には上記数値を、下回る
可能性があります。
2008/11/20 00:00
各電力会社殿の連系可能量と募集状況(11月19日時点)
本情報の更新は、11月のみで4回目となりますが、各電力会社殿は、それぞれのホームページで風力連系可能量と募集要項を公表しています。

2008年11月に公表しました、東北電力殿、中国電力殿、北陸電力殿および九州電力殿を含め、最新状況を一覧表に纏め、経緯もわかり易くしましたので、会員専用ページへログインし【風力資料室】のデータを参照下さい。(このデータも更新済みです)

一覧表のデータは、以下の情報に基づきます。
なお、短周期変動と長周期変動による制約値の何れを連系可能量とするかは、各電力殿にて異なっています。

( )内の数値は、各電力殿所有発電設備容量に対する、募集容量の比率です。

 北海道電力殿: 31万kW (4.8%) : 平成20年 3月
 東北電力殿 :  85万kW (5.1%) : 平成20年11月
 中国電力殿 :  62万kW (5.3%) : 平成20年11月
 北陸電力殿 :  25万kW (3.1%) : 平成20年11月
 四国電力殿 :  25万kW (3.7%) : 平成20年 1月
 九州電力殿 : 100万kW (5.1%) : 平成20年11月
 沖縄電力殿 : 2.5万kW (1.3%) : 平成18年 2月
  合 計   :  330.5万kW (長周期変動対策を実施後は、391.5万kW)

☆東京電力殿、中部電力殿および関西電力殿は、現時点での系統連系制約がありません。

2008/11/19 00:00
九州電力殿:風力発電連系可能量の再評価結果を公表
九州電力殿は、11月18日に風力発電連系可能量の再評価結果を公表しました。
連系可能量は、長周期変動による制約値が100万kWで、短周期変動による制約値が130万kWであった事から、連系可能量は100万kWと、これまでに比して全ての値が30万kW増加しました。

平成21年度の受付規模やスケジュールは、今後公表されます。

詳細は、以下をクリック
http://www.kyuden.co.jp/press_h081118-1.html
2008/11/17 19:00
11月25日:第29回新エネルギー部会が開催されます
11月25日(火)15時から、経済産業省本館で、第29回新エネルギー部会が開催されます。

議題は、「太陽光発電について」「風力発電について」「その他」であり、傍聴申込みは、11月20日12時までです。

詳細は、以下をクリック
http://www.meti.go.jp/committee/notice/0005466/0005466.html
2008/11/14 00:00
東北電力殿:風力発電連系可能量と20年度募集内容を公表
東北電力殿は、11月13日に風力発電連系可能量再評価結果と20年度の募集概要を公表しました。
連系可能量は、長周期変動による制約量が85万kWで、短周期変動による制約量が88万kWであったことから、従来の52万kWから85万kWへ増加しました。

平成20年度の募集概要は、
 ・解列条件付入札枠:5万kW
 ・解列条件付抽選枠:5万kW
 ・解列条件付蓄電池枠(出力変動緩和制御方式):5万kW
 ・解列条件付抽選枠(中規模風力):1万kW
の合計16万kWです。

詳細は、以下をクリック
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1178815_1049.html
2008/11/12 00:00
日本電力取引所にて、グリーン電力等の卸電力取引を開始
経済産業省は、有限責任中間法人日本卸電力取引所(JEPX)において、11月17日(月)より、「グリーン電力等の卸電力取引」(略称:グリーン電力卸取引)を開始することを公表しました。

詳細は、以下をクリック
http://www.meti.go.jp/press/20081111002/20081111002.html
2008/11/06 00:00
九州電力殿:風況観測データ・風車干渉のガイドラインを設定
九州電力殿は、2008年11月5日に「風況実観測データ及び風車干渉のガイドライン」を新規設定し、公表しました。

これは、平成20 年度風力発電連系受付において、風況観測地点が風車設置予定地点より大きく離れた観測データでの申込みがあった為、観測地点の条件を設定したものです。
また、、プロジェクトに必要な用地が他のプロジェクト敷地と重複する事態が発生した場合に備え、敷地重複のガイドラインを制定したものです。

詳細は、以下をクリック(風力発電電力購入について)
http://www.kyuden.co.jp/company_liberal_bid_wind_index.html
2008/11/05 00:00
北陸電力殿:連系可能量と平成21年度募集要綱を発表
北陸電力殿は、2008年11月4日に風力発電からの連系可能量を10万kW拡大して25万kWとし、平成21年4月から追加募集する事を公表しました。(解列枠:解列時間≒年間の20%、随時受付)

詳細は、以下をクリック
http://www.rikuden.co.jp/konyu/wind_4.html
http://www.rikuden.co.jp/press/attach/081104001.pdf
2008/08/04 00:00
8月1日に総合資源エネルギー調査会総会が開催されました。
8月1日に、総合資源エネルギー調査会総会が開催されました。
総合資源エネルギー調査会は、6つの分科会と14の部会によって構成されており、風力など再生可能エネルギー(新エネルギー)は、「需給部会」と「新エネルギー部会」およびその下部委員会である各種小委員会が関連しています。

今回の、総会では、「需給部会」「新エネルギー部会」での審議内容・結果の報告が行われましたので、新たな情報はありませんが、配布資料はより判りやすくなっていますので、一読下さい。
JWPAは、風力の導入拡大に向けて更なる努力を致しますので、皆様のご支援・ご協力をお願い致します。

詳細は、以下をクリック
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004372/index03.html

http://www.meti.go.jp/committee/materials2/data/g80801bj.html
2008/07/31 00:00
九州電力:平成20年度風力発電系統連系における受付状況を発表
九州電力㈱殿は、2008年7月30日に実施した、平成20年度風力発電系統連系優先順位決定会における受付意状況を発表しました。
今年度は、募集17万kWに対して、83万kW強の応募があり、応募倍率は約4.9倍でした。
昨年度は、募集13万kWに対して、187万kWの応募があった事から、風力発電機の価格高騰などによる事業性悪化などが影響していると考えられます。

詳細は、以下をクリック
http://www.kyuden.co.jp/press_h080730-1.html
2008/07/30 00:01
8月8日:第2回低炭素電力供給システムに関する研究会が開催されます
7月8日に第1回研究会が開催されましたが、第2回研究会は、8月8日に開催されます。
議題は、以下の通りです。
1.長期エネルギー需給見通しにおける再生可能エネルギーの導入見通しと導入コストについて
2.新エネルギーの大量導入に対応した系統安定化対策について
3.新エネルギー大量導入に伴う系統安定化対策・コスト負担検討小委員会(仮称)の設置について

詳細は、以下をクリック
http://www.meti.go.jp/committee/notice/0005228/0005228.html
2008/07/30 00:00
7月29日:低炭素社会づくり行動計画の閣議決定
2008年6月9日の福田総理のスピーチ(福田ビジョン)と6月19日の地球温暖化問題懇談会の提言を受けて、「低炭素社会づくり行動計画」を地球温暖化対策推進本部の了承を経て閣議決定しました。

風力に関しては、既存先進技術の普及に関する具体的な取組みとして、「風力発電、水力発電、地熱発電、廃棄物発電等の一層の推進」としか記載されておらず、具体的な数値目標などは示されておりませんが、JWPAは、JWPAが策定した長期導入目標値(2050年:2,500万kWを最低値とし、5,000万kWの導入を目指す)達成に向けて、今後も種々の活動を行います。

詳細は、以下をクリック
http://www.meti.go.jp/press/20080729003/20080729003.html
2008/07/12 00:00
NASA:世界の洋上風力エネルギー量の画像を公開
世界的に洋上風力の開発が進められていますが、米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory:JPL)は米国時間7月9日、世界における沖合風力エネルギーの潜在容量を表した画像を発表しました。

JPLで技術責任者を務めるPaul Dimotakis氏は、風力エネルギーで世界の電気需要の10~15%を供給できると述べています。

日本では、今年度にF/Sがスタートしましたが、日本の国土条件を考えると洋上風力(着床式および浮体式)の開発が急務と言えます。

詳細は、以下をクリック
http://www.yomiuri.co.jp/net/cnet/20080711nt0f.htm

http://www.jpl.nasa.gov/news/news.cfm?release=2008-128
2008/07/08 00:00
第1回低炭素電力供給システムに関する研究会開催
経済産業省・資源エネルギー庁は、7月8日に「第1回低炭素電力供給システムに関する研究会」を開催しました。これは2020年までに、発電時の二酸化炭素排出量がゼロの電源(原子力、水力・太陽光・風力などの再生可能エネルギー)の比率を50%以上に引き上げる目標を達成するための具体策を議論するものです。
第1回は、自由討議で「技術のタイムフレーム、導入のタイムフレームを明確にし議論すべき」「2020年の目標は、通過点とし、もっと長い時間軸で検討すべき」などの意見が出ました。
今後は、2009年3月まで、ほぼ毎月研究会を開催し、具体策を研究する予定です。

詳細は、以下をクリック
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/k_9.html
2008/06/30 00:02
新エネルギー部会:中間取りまとめ案に対する意見募集中
経済産業省は、6月27日に「総合資源エネルギー調査会新エネルギー部会中間取りまとめ(緊急提言)案に対する意見募集(パブリックコメント)を開始しました。
意見受付締切日は、7月29日ですので、新エネルギー導入促進に向けて、建設的・具体的な意見を提出願います。

詳細は、以下をクリック
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=620208010&OBJCD=&GROUP=
2008/06/30 00:01
経済産業省:グリーンエネルギーパートナーシップを設立
経済産業省は30日、太陽光・風力などグリーンエネルギーの普及拡大を目指す「グリーン・エネルギー・パートナーシップ」(会長:中鉢良治ソニー代表取締役社長)を設立しました。製造・小売業者、グリーン電力発電事業者、グリーン電力証書発行事業者、消費者代表など関係者が連携し、国民運動としてグリーン・エネルギーの導入普及を促進する事を目的としています。

詳細は、以下をクリック
http://www.meti.go.jp/press/20080630008/GEP.pdf

2008/06/30 00:00
太陽光や風力発電費用:経産省が新料金制度の検討に入る
経産省は、太陽光や風力など新エネルギーによる発電単価の増分を、電気料金に転嫁する新料金制度の検討に入る事が、YOMIURI ONLINE(読売新聞)から報道されました。
日本風力発電協会の企画部会および系統部会では、風力発電導入量とこれに対応した系統連系対策費の試算を完了しておりますが、今後これらを含めた発電単価や適切な制度に関しても検討・提言を行う予定です。

詳細は、以下をクリック
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080629-OYT1T00156.htm?from=navr
2008/06/25 00:00
NEDO:日本型風力発電ガイドラインを発行、ダウンロード可能
NEDOにて平成17年度から平成19年度までの3ヵ年事業として実施してきました「日本型風力発電ガイドライン策定事業」の報告書が発行されました。
台風・乱流対策編と落雷対策編の2分冊で構成されており、いずれもダウンロードが可能です。

詳細は、以下をクリック
http://www.nedo.go.jp/informations/press/200625_1/200625_1.html
2008/06/23 00:00
2008年3月末現在の風力発電導入量:167.5万kW
2008年6月23日にNEDOから、2008年3月末現在の国内風力発電導入量が、公表されました。設備容量で約167.5万kW、設置基数で1409台となっています。
2007年度の単年度導入量は、約18.5万kWであり、2006年度の約40.5万kWに比して、約1/2となります。

また、電力協議済み風力は、80~120万kWと推定されていますが、2010年度に300万kWを達成する為には、今年度・来年度の風力発電募集量の増大、電力協議済み風力の導入加速(前倒し)などを行う必要があると言えます。

JWPAにて他の区分データ追加などを行い、容易に連系電力会社別、風車メーカー別、都道府県別などの集計を行うことを可能としたエクセルデータは、会員専用ページの風力資料室からダウンロードする事ができます。

詳細は、以下をクリック
http://www.nedo.go.jp/library/fuuryoku/index.html
2008/06/17 00:00
RPS:平成20年度各電気事業者の調整後基準利用量決定
平成20年6月16日に、平成20年度の各電気事業者の調整後基準利用量が、決定・公表されました。
平成20年度の合計値は、約74.7億kWhであり、平成19年度の約60.7億kWhに比して、23%増加しています。

詳細は、以下をクリック
http://www.rps.go.jp/RPS/new-contents/top/h20_chouseigo_kijunriyouryou.html
2008/05/14 00:00
米国エネルギー省:2030年に風力により電力の20%供給可能
米国エネルギー省は、2030年に、風力により全電量の20%を供給可能との報告書を発効しました。これまで各国で公表してきた導入目標値は、「再生可能エネルギーによる供給」ですので、風力のみで20%は、画期的な数値と言えます。

詳細は、以下をクリック
http://www.doe.gov/news/6253.htm
http://www1.eere.energy.gov/windandhydro/pdfs/41869.pdf
6月5日更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080605-00000002-wvn-sci
2008/05/08 00:00
風力発電導入ガイドブック2008がダウンロード可能に
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)殿が、2008年2月に改定・発行した、風力発電導入ガイドブック2008のダウンロードが可能となりました。
風力発電に関するバイブルともいえる本書は、風力に関する疑問点などの回答を提供してくれます。

詳細は、以下をクリック
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/pamphlets/bunya/08_4ene.html
2008/04/30 00:00
国土交通省:改正建築基準法の運用緩和
建築基準法改正に伴う風力発電事業への影響回避に関する要望書を、2007年8月9日および2008年4月24日に、国土交通省へ提出し内容の説明および意見交換を実施してきましたが、2008年4月28日に「風力発電に関する改正建築基準法の運用を緩和する方針を固めた」との報道がありました。
日本風力発電協会および風力発電事業者懇話会を中心とした風力関係主要4団体の活動成果の一つと言えますが、JWPAは今後も情報収集・提言などを行い、風力発電導入促進に向けての活動を継続します。

詳細は、下記をクリック
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200804290018a.nwc
2008/04/04 00:00
平成20年度「新エネルギー等事業者支援対策事業」公募開始
資源エネルギー庁は、4月4日に平成20年度の「新エネルギー等事業者支援事業」の公募要領を公表しました。
応募受付期間は、4月7日から5月16日です。また公募説明会は、4月10日の川崎市をはじめ、4月16日まで、全国5箇所で開催されます。

詳細は、下記をクリック
http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/0804/080404b/080404b.htm

2008/03/31 00:00
九州電力:10年後を目処に新エネを300万kWまで拡大
九州電力殿は、10年後を目処に太陽光発電や風力発電など新エネルギーによる供給能力を、200万から300万kWまで拡大する事を表明しました。
九州は、太陽光発電や風力発電適地が多く、新エネルギーの積極的な利用を具体化させるものです。
この嬉しいニュースに対して、JWPAは、更なる情報収集、提案などを行ってゆきます。

詳細は、下記をクリック
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200803310011a.nwc
2008/03/26 00:00
スペインの風力発電、全電力供給比40%超を記録
3月22日にスペインで国内電力需要に占める風力発電の発電電力(kW)の比が一時40.8%と過去最高を記録したと、スペイン風力発電協会が発表しました。
22日夕刻の強風による986.2万kWの発電電力は、イースター休暇の週末で全需要電力量が少なかった事から、風力発電による電力供給比は、40.8%となりました。また21日から23日の全電力供給比平均値は28%でした。
過去最大は、3月4日の1,003.2万kWですが、電力需要の多い昼間であったため、風力の電力供給比は今回ほど多くなかった。
スペインの風力発電導入量は、2007年末で1,514.5万kWで世界第3位、2007年単年度の導入量は、352.2万kWで世界第2位です。
国際間連系線の活用、発電設備の種別構成などの違いが有りますが、JWPAは、日本の長周期変動対策(下げ代不足対策)検討に際して、更なる情報収集を行います。

詳細は、下記をクリック
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2369724/2775558
2008/03/19 00:00
長期エネルギー需給見通し(案)を公表
経済産業省は、2008年3月19日に、「長期エネルギー需給見通し(案)」を取りまとめ、公表しました。
2007年4月より総合資源エネルギー調査会需給部会にて、2030年までのエネルギー需給とエネルギー起源CO2排出量について審議を行ってきたものです。
風力関しては、2005年3月公表値と同じく、最大導入ケースで269百万klで、2005年実績値から正比例計算を行うと約660万kWとなります。これは、JWPA試算の導入目標値の約1/3であり、今後も意欲的な導入目標値を設定すべく、国への要望・提言を行います。

詳細は、下記をクリック
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/080321.htm
2008/03/06 00:00
低炭素社会に向けて-欧州の戦略的エネルギー技術計画-
2007年11月22日に欧州委員会が発表した「欧州エネルギー技術戦略計画」の紹介です。2020年目標および2050年目標の達成に向けた技術課題と提案が記載されています。出典:NEDO

NEDO情報は下記をクリック 
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/1018/1018-06.pdf?nem



2008/03/05 00:00
「Cool Earth エネルギー革新技術計画」を策定
「美しい星50(クールアース50)」実現の為には、革新的な技術開発が不可欠であり、2007年8月31日から有識者会議を開催してきましたが、重点的に取り組むべき革新技術として「21」技術を選定し、技術ロードマップを公表しました。
残念ながら、風力本体の技術開発は含まれておりませんが、「高性能電力貯蔵」「水素製造・輸送・貯蔵」分野が、風力発電設備と関連します。

詳細は、下記をクリック
http://www.meti.go.jp/press/20080305001/20080305001.html
2008/02/08 00:00
新エネルギー部会 第1回グリーンエネルギー利用拡大小委員会開催
【グリーン電力証書等の信頼性・公平性の確保について】、【グリーン電力証書の認知度向上・利用拡大策について】、【グリーンエネルギーの利用拡大策について】報告と協議が行われました。



リンク先はこちらをクリック  http://www.meti.go.jp/committee/gizi_8/8.html
2008/02/08 00:00
総合資源エネルギー調査会 第6回需給部会開催
2005年3月に提示された2010年および2030年の長期エネルギー需給見通しを改訂し、2010年および2030年の見通しを策定している需給部会の第6回が開催されました。2008年3月~5月を目処に最終取りまとめが行われます。

情報リンク先はこちらをクリック http://www.meti.go.jp/committee/gizi_8/5.html
2008/02/01 00:00
総合資源エネルギー調査会 第22回新エネルギー部会開催
【新エネルギーの現状と平成20年度新エネルギー対策予算案等について】、【新エネルギーの導入加速化について(フリーディスカッション)】報告と協議が行われました。


リンク先はこちらをクリック http://www.meti.go.jp/committee/gizi_8/8.html